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あめんぼあかいなあいうえお うきもにこえびもおよいでる
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こうして、こころのままに文章をかいたり、
最近のなぐりがきのあれみたいにして絵を描いたりすることは、きっとこころによいことなのだとおもいました。

こんなこと書いたらわけわからんよな、どうおもわれるかわからんよな、ってゆうのを一切考えずにでてきたことばをそのまま垂れ流すことはたぶんこころにいいです。

にっきだからそれでよいだろう。
ね!









ついったーで、あのころのことをひとりごちていたらセンチメンタルになってきた。

みんな必死で、ばかみたいで、たのしかった。
いまもたのしいけどね。

ファンになってよかったなあ。
こんなにたいせつなことをわたしは、やつらからたくさん学んだよ。

ずっとずっと、たのしいといいな。
この青春が、いつまでもおわんないといいな。

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電車のなか。
座席に横向きで正座して、窓にうつったじぶんとにこにこ会話しているおじさん。

の、いしいしんじの小説みたいな陽気さとかなしさ!

トリツカレ男とかより、ポーの話とかプラネタリウムのふたごとかがすき。
そっちの方の陽気さとかなしさ。










あまりにも読書してこなかった自分を呪っていたころ、月に10冊読むという目標をたてて奮闘していたころ、
大きな本屋さんの大きな本棚に囲まれて立ってへんなきもちになるのがブームだった。

せかいにはこんなにたくさんの知識やお話があふれていてだけどこの先体内に取り込める本はすごく限られていてここにある本のすべてを知ることなんかぜったいに無理でわたしなんかもうそんでそのまま死ぬんだ!とおもって、へんなきもちになるのがブームだった。

こうしているうちにもせかいに本はどんどん増えていて、ちきゅうからあふれた文字が他の星の引力に吸い寄せられたりとかして、降りしきる活字に埋め尽くされた画面が真っ黒になって、ぎゃー!です。

本屋さんの真ん中に突っ立って、ぼくはいつもそうしていたのです。






いまはそうでもない。
割りきれた。

ラジオを聴きながら手持ち無沙汰でかいてから、
たのしくなりました。

ハイビームとか、ナビシートとか、そんなことばだけできらきらしているような気がしていた学生時代におもいをはせます。

やすい絶望をふりまけるだけふりまいて、じぶんだけのお城をつくってぬくぬくしていた。

マモルたちはあの夏に予定を変更して、そうしておとなになったのだけど
わたしの予定変更はとってもおそくて、ほんとにおそくて、だけどやっぱり、それはだれかが死んだ夜だったりした。

あのこのさいごの足跡を、おもいだします。
インターネット上の。
なんがつなんにちなんじなんぷん、まで、しっかりと、コンピューターがすうじを弾き出すから、
もしあのとき、わたしの日記に書いてあることが、すこしでもあのこに

あのこに、なんだろうねえ。













うらないしさんがめくったカードがいちばんにわたしにつたえたのは、
「天国からのハロー」でした。



あでぃにゃと、ついきゃすをやる予定。
仕組みがよくわかってないけど、やる予定。
ずっとゆーすとりーむしかやってなかった上に、わたしは設定とか準備とかなんにもしたことないくせに偉そうにする役だから、ほんとにだめだとおもう。

だめだめ。

ついきゃすは、スタジオからじゃなくて、いろいろな場所からできたらいいな。
とりあえずカラオケボックスから。












きゅうに、
わたし一体なにやってるんだ?
ってなることがあって、それは今でもあるんだけど

見失ったり見つけたりをくりかえしながら、さいしゅうてきにほんとのことにたどりつければいいよねえと思う。










ざ、まんざい、観ました。
優勝してほしいひとが優勝したかんじ。
おもしろかったよねえ。特に二本目。

舞台に立つ覚悟をもったひとびとは、みんなもれなくすごい。


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