なぜなら、久しぶりに見て、書いていなささに少しひいたから。

書いていなささ、ってへんだな。あってるのかな。それにしてはへんだな。

だれも見ていないていでやってゆく。
てい、というか、おそらくだれも見ていない。ふふ。











さいきんは、でんしじしょんさまとでんぱぐみさまを、おもに食べて生きている。

前者はこのあいだライブにもお邪魔して、おもいのほかのエンターテイメントらいぶにどきどきしたりした。
初めてなのに最前列ど真ん中を陣取ってしまって、ちょっとだけ申し訳ないきもちにもなったりした。
とてもかっこうよくて大興奮だったのだが、どうもその興奮のまま物販につっこむことがはずかしくて、熱をさましてしまう。ほとぼりを自ら冷ましてからお話ししてしまう。

かっこよかったな。たのしかったな。物販ほぼ買いしちゃったもんね。推しラバーバンドまで買っちゃった。わたしの推しメンは青のヨシダ氏です。
青じたいがすきなのもあるけれど。

ハイスクール理系少女、レディオファニー、すいへーりーべぼくのふね、その他もろもろぜんぶすき。タイプだ。

後者は、ゆーちゅーぶでしか楽しませていただいておりませんので、ニワカ中のニワカで申し訳ないばかりです。
とってもすきだ。
もがたんぺと、りさちーと、ねむきゅんがお気に入り。いまのところ。
くちづけキボンヌがお気に入り。いまのところ。











☆☆☆☆☆☆☆☆☆




なにひとつ投げ出さずにやっていっているひとのことをおもうと、わたしも投げ出さずに済みます。

ありがたや、ありがたや。

きみのしらんところで、ぼくはすくわれて、そうしてうちゅうはまわるのですね！

ねむい！